約 6,170,331 件
https://w.atwiki.jp/tcjpdoc/pages/7.html
日本語版のインストール方法 TrueCryptのインストール方法は次のとおりです。この手順で行うと自動的に日本語版としてセットアップされます。 以下、Windows版が前提です。 ※(画像をクリックすると拡大表示されます) 1.ダウンロード http //www.truecrypt.org/downloads.php (本体) http //www.truecrypt.org/localizations.php (ランゲージパック) 上記の2か所から、TrueCrypt本体のセットアップファイル(exe形式)と、日本語版ランゲージパック(zip形式)の2つをダウンロードします。 2008年3月30日現在の最新版は、セットアップファイルが5.1a、ランゲージパックが1.0.0です。以下の説明でバージョンが5.0aと記述されている部分は、適宜読み替えてください。 2.セットアップファイルと同じ場所にランゲージパックを展開 まず本体のセットアップファイルを、新しいフォルダを作成してその中に置いてください。 ここでは「C \temp」というフォルダ内に配置したと仮定します。 次にランゲージパックの内容を、上記フォルダと同じ場所に展開します。このとき、TrueCrypt Setup 5.0a.exe と Language.ja.xml を同じフォルダ内に置くのがポイントです。ユーザーズガイドのPDFファイルも同じ場所に置いてください。 3.セットアップファイルを実行 3.1 ライセンス同意画面 セットアップファイルを実行すると、まずライセンスへの同意画面が表示されます。 このダイアログは日本語化されません。ライセンスに同意するなら、「I accept and ...」を選択し、「Accept」ボタンをクリックしてください。 3.2 セットアップウィザード画面 次の画面で、TrueCryptをそのマシンにインストールするのか、あるいはTrueCryptの各ファイルを展開(解凍)するだけなのかを選択できます。 3.2.1 展開の場合 ファイルを展開する場合は「展開のみ」を選択して「次へ」をクリックします。 次に展開先を指定して「展開」をクリックします。 展開処理が実行され、状況が表示されます。「終了」をクリックするとセットアップウィザードが終了します。 3.2.2 インストールの場合 インストールする場合は「インストール」を選択して「次へ」をクリックします。 次にセットアップオプションを選択します。インストール先の指定は必須ですが、それ以外はお好みで。 先の画面で「インストール」ボタンをクリックするとインストール処理が始まります。なお旧バージョンがインストール済みの場合は、自動的にアンインストールされて、新バージョンがインストールされます。 インストールが終了すると、最新のリリースノートを見るかどうか聞かれます。TrueCrypt本家サイトを開きに行きます(当然英文)ので、興味がなければ「いいえ」でスキップして構いません。 これでインストールは終了です。TrueCryptを起動すれば、最初から日本語表示になっていることがわかると思います。ユーザーズガイドの日本語版も同時にTrueCryptのインストール先にコピーされています。
https://w.atwiki.jp/netkar/pages/9.html
インストール nKpro公式サイト 2006年4月14日現在、GPchampionshipとFinnishMirrorはダウンロード出来ませんでした。 起動に成功したら、次はドライバー作成!
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/331.html
原語 install 和訳 動名詞 導入、設置、増設 動詞 入れる、取り付ける、付ける、取り入れる、組み入れる、取り込む、据える、据え付ける、設ける、置く、備え付ける、設える 漢字一字 設、置、入、込、据、付、備、装 やまとことば すう(据)、とりつく(取付)、まうく(設)、おく(置) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔他〕[一]任ズル,補スル,任命スル,任官スル,叙任スル,叙勳スル.[二]…ニ座ヲ與ヘル,席ニ著カセル,坐ラセル.[三]取リツケル,据ヱツケル,裝置スル,設備スル. 派生語 アンインストール 同義等式 原語単位 install=据える カタカナ語単位 インストール=導入 附箋:I イ 英語
https://w.atwiki.jp/xonotic/pages/35.html
忙しい人のための要約 公式サイトからzipファイルをダウンロードして、適当なフォルダに展開するだけ。無料です。 入手、ライセンス、システム要件 インストール追加パッケージのインストール マルチプレイで使用するポート Xonoticを更新するには最新安定版に更新する 開発版に更新する アンインストール 入手、ライセンス、システム要件 公式サイトからzipアーカイブをダウンロードします。 ライセンス GPL2 or later 料金 無料 対応OS Windows, Linux, MacOSX システム要件 中クロックPentium4、GeForce6シリーズ程度? (参考 Hardware Requirements) インストール 自分だけがプレイする場合、ダウンロードしたzipファイルを適当なフォルダに解凍するだけです。共用PCで自分以外のユーザーにもプレイさせる場合、"%SystemDrive%\Program Files"(Windows)や"/opt"(Linux)などの、然るべき場所に解凍します。 追加パッケージのインストール 非公式マップ等の追加パッケージ(*.pk3)はXonotoc/data、または自動作成される個人用データフォルダ内のdataフォルダに配置します。 マルチプレイで使用するポート UDP/27950への接続 サーバー一覧を取得します。 UDP/26000への接続 サーバーに接続します。ポート番号を変更しているサーバーもあります。 TCP/80への接続 追加パッケージをダウンロードします。IDの署名など、統計関連の通信で使います? ICMP type8(ping) サーバーとの間の通信ラグを計測します。 Xonoticを更新するには 0.5.0以降のバージョンには更新ツールが付属しています。これにより古いバージョンのXonoticを最新の安定版や開発版に更新することができます。必要なファイルだけをダウンロードするので、通信帯域と時間を節約できます。Xonoticフォルダの内容をサーバーと同期するため、自分で作成したデータがあった場合は削除されるので注意が必要です。 最新安定版に更新する WindowsではXonotic\misc\tools\rsync-updater\update-to-release.batを実行します。Linuxでは同フォルダ内のupdate-to-release.shを実行します。後はダウンロードが完了するまで待つだけです。 開発版に更新する 開発版(autobuild version)は新機能にいち早く触れられる反面、未知の不具合などが潜んでいる可能性も大きく、安定性を求める方には不向きです。互換性を損なうような大きな仕様変更があった場合、安定版のサーバーでプレイできなくなることもあります。また、定期的に更新し続ける労力がかかります。 WindowsではXonotic\misc\tools\rsync-updater\update-to-autobuild.batを実行します。Linuxでは同フォルダ内のupdate-to-autobuild.shを実行します。 アンインストール zipファイルを解凍してできたXonoticフォルダを削除するだけです。完全に削除する場合は、個人用データフォルダも削除します。 コメント 普通に解凍したのに起動できないです。 -- 名無しさん (2013-02-11 19 52 09) システム要件の目安を追記しました。これは現時点での推測であり、公式の情報ではありません。おおよそ、Core iシリーズ以前のメーカー製PCでは、GPU性能が不足している恐れがあります。 -- 名無しさん (2013-02-15 17 31 25) シングルプレイヤーの時のインストール方法で「マイドキュメント/ホームフォルダに展開」という部分がよく分かりません。マイドキュメントのフォルダ内に「ホーム」みたいな名前のフォルダが見当たりません -- 名無しさん (2013-09-21 08 50 19) 「マイドキュメントまたはホームフォルダ」という意味でしょう。記事を修正しておきます。 -- 名無しさん (2013-09-25 16 10 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/l2uswiki/pages/21.html
クライアントのダウンロードからインストール作業まで説明します。 画像7 NCsoftLauncherのインストールが無事完了すると、画像7のような画面が表示されます。 画像7を参考に、赤い枠の「LINEAGE II」をクリック。 画像8 画像8のようにリネージュ2のイラスト画面に切替ります。 赤い枠の「INSTALL GAME」をクリック。 画像9 画像9のような画面が表示されます。 「Customize」でインストール先を変更できます。 パーティションやHDDが複数ある、デフォルトのインストール先だとHDDの容量に不安がある人は インストール先を変更して下さい。必要の無い人は飛ばして、「Install」をクリック。 ※日本クラアイントをデフォルトのインストール先にインストール済みの人は 既存の日本クライアントに上書きインストールされてしまうので 必ず別のインストール先を指定して下さい。 ※約30GBの空きがあれば問題ないです。 インストール先を変更する人は、画像9を参考に「Customize」をクリックし 画像10 画像10を参考に「Browse...」ボタンをクリックして、インストール先を指定して下さい。 指定後「OK」をクリック。画像9に戻るのでを「Install」をクリック。 ※日本語化が必要な人は、日本語化作業がしやすいように C \Program Files\NCSoft\Lineage II US など、USクライアントと認識しやすい名前にしましょう。 画像11 クライアントのダウンロードには「Pando Media Booster」が必要です。 画像11を参考に「Install」をクリック。 暫くするとPandMediaBoosterのインストールが完了します。 画像12 画像12のような画面が表示されます。 Closeをクリック。 クライアントのダウンロードが始まりました。 環境や時間帯によって異なりますが、結構時間かかります。 クライアントのダウンロードが100%に達すると、自動でインストール作業が開始します。 インストールも暫く時間がかかります。 インストールが100%になりました。 これでクライアントのダウンロード~インストールは終わりです。 「Play」をクリックすると、リネージュ2を起動します。 一度、「Play」をクリックしてゲームを起動しましょう。 起動後、すぐに終了して下さい。 日本語化が必要な人は、左メニューの「日本語化」をご覧下さい。 日本語化の必要がない人は、左メニューの「起動~ログイン」をご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/tube_niconico/pages/12.html
トップページ | インストール | アップデート | 録り方 | 変換 | リンク | その他メモ PCにインストールCDを入れると、自動的にインストーラを実行するか聞いてくるのでクリックして起動させます。PCの設定によっては自動で聞いてこないかもしれません。その場合にはマウントされたCDの中のインストーラを直接ダブルクリックして起動させましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install01.jpg) 「インストール開始」ボタンをクリックします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install02.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install03.jpg) 「同意します」にチェックして「次へ」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install04.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install05.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install06.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install07.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install08.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install09.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install10.jpg) Read Me imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install11.jpg) デスクトップに作成されたショートカットをダブルクリックするとチューニコが起動します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install12.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install13.jpg) ※起動時にデータベースファイルを作成するかどうか聞いてくるかもしれません。チューニコはダウンロードしたファイルをデータベースで管理しているようです。とりあえず適当な名称でデータベースを作っておきましょう。
https://w.atwiki.jp/rails_develop/pages/12.html
環境 WindowsXP SP3 Rails 2.2.2 Gem 1.3.1 sqlite 1.2.3 NetBeans 6.5 Railsのインストール gem install rails hoge JHHH hoge hogehoge
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/118.html
Xenに関するソフトはインストール済みであり、設定も完了している事を前提としてます。 Windowsの場合は完全仮想化でのインストールとなりますので、CPUがVTI対応(Intelの場合)若しくはAMD-V対応(ADMの場合)が必要となります。 尚、以下で作業した環境は Domain-CentOS5.1 XenパッケージはOSインストール時に選択したもの [root@kaihatsu01 xen]# rpm -aq | grep xen kernel-xen-devel-2.6.18-53.el5 kernel-xen-2.6.18-53.el5 kernel-xen-2.6.18-53.1.21.el5 xen-libs-3.0.3-41.el5_1.6 xen-3.0.3-41.el5_1.6 kernel-xen-devel-2.6.18-53.1.21.el5 [root@kaihatsu01 xen]# ========================================================================================== 仮想ディスク(4GB)の作成 dd if=/dev/zero of=/etc/xen/xenwinxp.img bs=1M count=1 seek=20480 HVMドメイン設定ファイルの作成 cp /etc/xen/xmexample.hvm /etc/xen/xenwinxp.hvm vi /etc/xen/xenwinxp.hvm (1)memory = 256:このままです。 (2)name = "hvm"を"WinXPHVM"に変更。 (3)vif = [ 'mac=00 16 3e 00 00 13, bridge=bridge0, type=ioemu' ]:このままです。 (4)device_model = '/usr/pkg/libexec/qemu-dm':このままです。 (5)disk = [ 'file /home/domains/vmx,ioemu hda,w', 'file /home/domains/i386cd.iso,ioemu hdc cdrom,r' ]を disk = [ 'file /etc/xen/xenwinxp.img,ioemu hda,w', 'file /root/xp_pro.iso,ioemu hdc cdrom,r' ]に変更。 ※実CDを使用するとNetBSDがフリーズしたためCDイメージを定義しています。 CDイメージは予めWindows側のツールでCDよりHDDへイメージコピーしたものを作成して サーバの/rootに転送しておきます。 (6)boot='d'行はコメント化して(#boot='d')、xm create でboot=dを指定するようにします。 (7)「sdl=1」という行を追加します。 (8)「boot="cda"」を有効に設定 (9)「vnc=0」を有効に設定 (10)「localtime=1」を設定 これで世界標準時刻から日本時刻での表示になる HVMドメインの起動 コンソールにて以下のコマンドを入力 # xm create /etc/xen/xenwinxp.hvm boot=d これでWindows XPのインストール画面がHVMXENウィンドウに表示されます。
https://w.atwiki.jp/hayao/pages/12.html
インストール VMWare Serverにインストールすることにした。 使用したバージョンは 5.1 の i386 です。 インストールを完了したら、まずyumで更新する。 # yum update デフォルトランレベル変更 GNOMEをインストールしたので、インストール直後はグラフィカルログインになっている。 主用途はサーバーなので、デフォルトランレベルを 3 に変更する。 /etc/inittab を以下のように修正する。 id 3 initdefault == id 5 となっていた。
https://w.atwiki.jp/tm-mura/pages/48.html
インストール アンインストール